2015.10.29コラム(ウェディング)

花冠?ティアラ?ベール?フォトウェディングするなら知っておきたいドレスに合わせるウェディングアクセサリー

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ウェディングドレスを選んだ後は、一緒に身に付けるアクセサリーを選ぶ必要があります。アクセサリーの選択次第でドレスの印象も大きく変わるため、アクセサリー選びにも気が抜けません。
では、ウェディングドレスを着る際に身に着けるアクセサリーはどのような点に気を付けて選ぶと良いのでしょうか?
今回はティアラやネックレスなど、ウェディングアクセサリー選びのポイントについてご紹介します。

ネックレスを選ぶ

6ネックレスは、デコルテラインをよりきれいに見せるためのアクセサリーです。ドレスの胸元のデザインとのバランスを考えながら、ボリュームや長さを検討しましょう。
選んだドレスのデコルテラインの開き具合やディティールの素材とのバランスを考慮するのがポイントです。
また、ネックレスは身に付ける人の体形によっても与える印象が変わります。より体のラインを魅力的に見せられるように、ふくよかな方はシンプルなデザインですっきりと見せるのが良いでしょう。

イヤリングを選ぶ

IMG_1030_smallイヤリングを合わせていきましょう。ネックレスと同系統のものを選ぶと、全体に統一感が出ます。
また、長さのあるスイングタイプのものを選ぶと動くたびにキラキラ揺れて、ゴージャス感を演出できます。反対に清楚なイメージを演出したい場合には、パールが1点のみ付いたシンプルなものを選ぶと良いでしょう。

ヘッドアクセサリーを選ぶ

ヘッドアクセサリーを選びましょう。ここでは花冠やティアラをはじめとした、主なヘッドアクセサリーをご紹介します。衣装合わせの前にアップスタイルかダウンスタイルかなど希望の髪型の大枠を決めておくのがポイントです。希望のヘアスタイルによって合うヘッドアクセサリーが変わってきます。

【花冠】

花冠は、生き生きとした華やかな印象になります。お花の種類やボリュームによっても個性的な印象を与えたり、ナチュラルな印象を与えたりと、イメージを変えることができます。
また、胸元に持つブーケのデザインと合わせることで全体に統一感が出て、より華やかになります。

花冠はお庭など、屋外での撮影でカジュアルな雰囲気を出したい場合にもおすすめです。

【ティアラ】

キラキラ輝くお姫様のようなティアラに憧れを抱いている女性も多いのではないでしょうか。

遠い昔、星空は神々がいる聖なる場所だと考えられており、愛を誓い合う場所でもあったそうです。その後、愛を誓う場所は建物の中へと変わっていきましたが、人々は星空に祈りを込めてティアラを作りました。これが結婚式のティアラの由来です。
そのためティアラに散りばめられた宝石は、星空をイメージしているのです。

ティアラはビジューをはじめ、パールやビーズなど、素材もさまざまです。髪型やドレスとの相性を考えてバランスの良いものを選びましょう。

【クラウン】

クラウンは、古代から頭を飾るために用いられた王冠のような形をした飾りです。頭の上に置いてみたり、少し横に斜めに着用してみたりと、可愛らしい印象になります。
クラウンもティアラ同様、髪型やドレスとの相性を考えて選びましょう。

【ベール】

ベールには、顔が隠れる「フェイスベール」と顔の輪郭にベールの渕を沿わせる「マリアベール」の2種類があります。
また、ベールの長さには「ロング丈」、「ミドル丈」、「ショート丈」の3種類があります。ドレスの後ろ姿をより華やかに見せたいのであればロング丈、体のシルエットを強調するのであればショート丈を選ぶと良いでしょう。
ベールを身に着けるのであれば、ティアラやクラウンを合わせるのがおすすめです。ショートベールには小ぶりのティアラやクラウンを合わせると良いでしょう。

【ボンネ】

ボンネは頭の横や後ろに着ける大きめなヘッドアクセサリーで、ボンネットのようにぽんっと置くことから、その名前が付いたそうです。
1960年代にボンネを使ったヘアアレンジが大流行し、その後も花嫁のヘッドアクセサリーとして人気があります。
ボンネも他のヘッドアクセサリー同様、ドレスや髪型とのバランスを見ながらコーディネートを決めていきましょう。

サムシングフォーを取り入れる

ヨーロッパで古くから言い伝えられている「サムシングフォー」というおまじないがあります。これは、結婚式の当日に以下のものを花嫁が身に着けると幸せが舞い込むと言われています。

1.何か古いもの
2.何か新しいもの
3.何か借りたもの
4.何か青いもの

例えば、「何か古いもの」として母親から譲ってもらったパールのネックレスを身に着けたり、青いお花をあしらった花冠を着けたりするというのも良いかもしれません。

おわりに

ウェディングドレスに合わせるアクセサリーは1点1点を慎重に検討しつつ、全体のイメージが統一されるようにアクセサリーを選んでいきましょう。
アクセサリーは買ったり借りたりすることもできますが、手作りできるキットも売られています。自分で手作りした世界に1つだけのアクセサリーを身につけてみても良いかもしれません。
フォトウェディングではお気に入りのアクセサリーを身につけて、幸せいっぱいの姿を写真に残しましょう。

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